ブンデスに「アジアから新しい風が吹き込む」 3人在籍…日本人ネットワークに現地注目

ボルシアMGに日本人選手が3人【写真:picture alliance/アフロ】
ボルシアMGに日本人選手が3人【写真:picture alliance/アフロ】

ボルシアMGに日本人2人が加入した

 ドイツ1部ボルシアMGは今夏の移籍市場で、MF宇野禅斗(清水エスパルス)とDF橋岡大樹(スラビア・プラハ/期限付き移籍)を獲得した。現地メディアは「アジアから新しい風が吹き込む」と2人の加入を伝えている。

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 ボルシアMGではこれまで元日本代表MF大津祐樹氏や日本代表DF板倉滉、FW福田師王などがプレー。昨年にはFW町野修斗を獲得しており、ここに宇野と橋岡の加わったことで今季から3人の日本人選手が所属することになった。同クラブは今年2月にはJ1鹿島アントラーズと提携を結ぶなど、日本との関係を強めてきた。

 ドイツメディア「Gladbach LIVE」は「フォーレンエルフ (クラブの愛称)にアジアから新しい風が吹き込む」と宇野と橋岡の加入について伝えた。宇野は6月に清水からの完全移籍が発表され、橋岡は右膝を負傷したウクライナ代表DFユヒム・コノプリアの離脱を受けて、7月30日に電撃的に移籍が決まった。

 記事によれば、昨季からボルシアMGに所属する町野や選手経験もある通訳の脇睦氏の存在による「強力な日本人ネットワーク」が新加入の2人の「適応を支えている」という。

 また、宇野と橋岡は日本人コミュニティーがあるデュッセルドルフに住んでおり、このこともドイツでの生活に馴染む助けになっているという。Jリーグから欧州初挑戦となる宇野に対し、橋岡はすでにヨーロッパでのキャリアが5年あるが、ブンデスリーガ初挑戦という意味では宇野と変わらない。チームメートの町野をはじめとした日本人ネットワークの存在は心強いものとなりそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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