元日本代表が欧州に電撃移籍 今季でJクラブ退団…5年ぶりの古巣復帰が決定「物語は再び始まる」

浦和でプレーした中島翔哉【写真:徳原隆元】
浦和でプレーした中島翔哉【写真:徳原隆元】

中島翔哉がポルティモエンセに完全移籍

 Jリーグ百年構想リーグまで浦和レッズに所属していた元日本代表MF中島翔哉が、ポルトガル2部ポルティモエンセに完全移籍で加入することになった。中島は過去にもポルティモエンセでプレーしており、今回は5年ぶりの復帰となる。クラブは公式インスタグラムで「おかえり、翔哉」と復帰を祝っている。

 かつて日本代表でも10番を背負っていた時期のあった中島は、2023年から浦和でプレーしていた。浦和では公式戦通算66試合に出場7得点を記録したが、6月に契約満了に伴う退団が発表されていた。

 去就が注目されていたなか、ポルティモエンセは中島の加入を発表。インスタグラムではアニメとかつてのプレー集を組み合わせた特別動画を用い、「おかえり、翔哉。黒と白の物語は、再び始まる。The story continues. The legend returns(物語は続く。レジェンドの復帰)」と、その復帰を大いに歓迎している。アニメでは中島は10番を背負っており、今回も10番を付けることが有力視されている。

 中島にとってポルティモネンセは、初の海外移籍を果たしたクラブであり、そこでの活躍がポルトガル1部ポルト移籍などにもつながった。現在のポルティモネンセは、2部リーグで戦っているが、過去に公式戦72試合17ゴール20アシストを記録した中島は、再び輝きを放ち、クラブを1部昇格に導けるか注目される。

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