日本代表、9月にウルグアイと対戦決定 宮城で15年の節目…熊本地震に森保監督「われわれの務め」

日本代表を率いる森保一監督【写真:徳原隆元】
日本代表を率いる森保一監督【写真:徳原隆元】

リリースで発表

 日本サッカー協会(JFA)は8月5日、9月24日に宮城のキューアンドエースタジアムみやぎで開催される「キリンチャレンジカップ 2026」において、日本代表がウルグアイ代表と対戦することが決定したと発表した。

 試合は24日の19時5分キックオフ(予定)で行われ、フジテレビ系列での全国生中継およびTVerでのライブ配信も決定している。対戦相手のウルグアイ代表は、2026年7月20日更新のFIFAランキングで20位。日本代表との過去の対戦成績は2勝3分4敗(18得点24失点)となっている。また、北中米ワールドカップでは2分1敗でグループステージ敗退となっていた。

 日本代表の森保一監督のコメントは以下のとおり。

「FIFAワールドカップ 2026 後の最初の国際親善試合で、ウルグアイ代表と対戦することが決定しました。ウルグアイ代表は2030年 FIFAワールドカップでの自国開催を控え、新監督の下、必勝の構えでこの試合に臨んでくると思います。歴史と実力を誇る素晴らしいチームを迎えることができ、心からうれしく思います。そして、日本サッカーの過去と現在をつなぎ、未来を見据え、日本のサッカーがより強くなり、それによって日本の皆さんにさらなる活力を届けられるよう、この試合からわれわれも再び歩みを進めていきます。

 令和8年熊本地震により、多くの方々が犠牲となられました。哀悼の意を表するとともに、ご遺族や被災された方々に元気と希望を届けられる試合にすることが、われわれサッカー日本代表の務めだと思っています。また、この試合は東日本大震災から15年の節目の年に被災地の一つである宮城県で開催されます。これらの震災のみならず、これまで各地で発生した災害で被災された方々の心に寄り添い続けるとともに、復旧・復興に尽力してくださった方々、そして、より良い未来のために力を尽くしてくださっている方々に感謝の気持ちを伝える試合にしたいと考えています」

(FOOTBALL ZONE編集部)



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