J1クラブが強力助っ人を補強へ 海外ベスト11入り…移籍金は2.3億円と現地報道「別れを告げた」

全北現代のオベルダン(右)【写真:ロイター/アフロ】
全北現代のオベルダン(右)【写真:ロイター/アフロ】

岡山が全北現代のブラジル人MFオベルダンを獲得へ

 韓国1部全北現代に所属するブラジル人MFオベルダンは、J1ファジアーノ岡山へ移籍する可能性が高まっていると韓国紙「スポーツ東亜」が報じた。

 記事によると、Kリーグの夏季移籍市場が佳境を迎えるなか、全北現代は外国人枠の再編を急ピッチで進めている。今年1月に浦項スティーラースから加入した31歳の守備型MFオベルダンは、「3日に行われたチームの練習後にチームメイトに別れを告げた」と言及されている。

 契約に含まれていた150万ドル(約2億3000万円)の契約解除条項を岡山が発動した形だ。オベルダンは今季、全北現代のユニフォームを着て公式戦21試合に出場し、1ゴール1アシストを記録。また、浦項時代には国内カップ戦であるコリアカップ優勝やリーグのベスト11に選出させるなどの活躍を見せていた。

 オベルダンの獲得に動いた岡山は、秋春制へ移行する2026-27シーズンのJリーグ開幕を見据え、活発な補強を展開している。今年7月には町田ゼルビアから韓国代表FWナ・サンホを獲得したほか、蔚山HDのDFチョ・ヒンテクの獲得交渉も報じられており、韓国リーグ経験者の補強を推し進めている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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