ドイツに出現した「SCニッポン」 52億円で日本人3人獲得…現地注目「19日間で拠点に」

山本理仁や後藤啓介を含め4人の日本人選手が所属することに
ドイツ1部フライブルクは今夏の移籍市場で日本人選手を次々と獲得し、大きな注目を集めている。ドイツ誌「キッカー」は新シーズンに向けたチーム編成について「SCニッポン」と見出しを打ち、「いかにしてフライブルクが19日間で日本の拠点となったのか」と報じている。
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フライブルクは今夏、ベルギー1部シント=トロイデンから加入するMF山本理仁やFW後藤啓介を含め、新たに3人の日本人選手を獲得した。同メディアによると、これら3選手の基本移籍金の合計は2900万ユーロ(約52億円)に上るという。すでにチームに在籍しているMF鈴木唯人を含め、ユリアン・シュスター監督が率いるチームには4人の日本人選手が所属することになる。
急激な日本化を進めるクラブの動きに対し、同メディアは「鈴木唯人を囲む特別なカルテット」と表現して注目している。多額の資金を投じた夏の補強戦略について「フライブルクの夏の新規加入選手たちは今後、鈴木唯人とともに独自のブロックを形成することになる」と伝え、ピッチ上で全員が日本語を話すという特異な状況にスポットを当てた。
わずか19日間で3人の日本人選手を迎え入れ、一気に陣容を変化させたフライブルク。ドイツの地で形成された陣容が、新シーズンでどのような戦いを見せるのか関心が高まっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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