日本代表、北中米W杯の出場国と対戦へ 現地報道…10月のキリン杯「理想的なシナリオ」

パナマ代表にキリンカップ2026出場の可能性【写真:徳原隆元】
パナマ代表にキリンカップ2026出場の可能性【写真:徳原隆元】

パナマ代表は10月1日と5日に行われるキリンカップ2026への出場が浮上

 パナマ代表は、今年10月に日本で開催されるキリンカップ2026に出場する可能性が高まっている。パナマメディア「El siglo」が現地時間8月3日、日本代表などが参加する同大会への参戦について「近年で最も魅力的な国際ツアーの1つを確定させることに非常に近い」と報じた。

 日本サッカー協会(JFA)はすでに、9月28日に広島でベネズエラ代表とキリンチャレンジカップを戦うことを発表している。その後、10月1日に横浜でキリンカップの準決勝、同5日に東京で3位決定戦と決勝が行われる予定となっているが、対戦相手はまだ明かされていない。パナマサッカー連盟の会長は数週間前にアジアツアーの実施を示唆しており、エクアドル代表などとともに交渉が大きく進展しているとみられている。

 パナマメディア「El siglo」は、同国のラジオ番組でのジャーナリストの言葉として「日本は毎年キリンカップを開催している。彼らはチームを招待して大会を開催しており、パナマは10月1日と5日の試合に参加することが検討されている」と伝えている。さらに、日本などの強豪との対戦が実現した場合の意義について「国際的に非常に要求の高いチームとの2試合に臨むことになる」と指摘している。

 また、同メディアはチームの指揮官にとって「進化を評価し続けるための理想的なシナリオ」と評価している。過去に日本代表とパナマ代表は2度対戦しており、2018年は3-0、2020年は1-0と日本が連勝している。今後の国際大会に向けた強化の一環として、北中米の難敵が秋の日本にやってくることになりそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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