冨安健洋は10点満点中「4点」 新天地探しの中で“デビュー”…意外な評価「証明できるか」

7月31日の試合にクリスタル・パレスの一員として出場
日本代表DF冨安健洋がイングランド1部クリスタル・パレスで“デビュー”を果たした。現地メディアではそのパフォーマンスについて、意外な評価をしている。
昨季限りでオランダ1部アヤックスを契約満了で退団した冨安。新シーズンに向けて新天地を探し、イタリアへの復帰も噂されていたなかで、日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスでトライアル生として練習に参加した。プレシーズンカップ戦の「コモ・カップ」では試合のメンバー入りも果たしている。
現地時間7月31日に行われたアル・ウラー戦では、背番号29をつけ後半19分から途中出場し、実戦デビュー。3バックの左センターバックとしてプレーした。試合はクリスタル・パレスが3-1で勝利を収めている。
現地メディア「We Are Palace」は試合後に選手採点を公開。およそ25分のプレー時間だった冨安は10点満点中の4点で、「この日本代表選手が素晴らしい選手であることは疑いようがなく、ラインを破る鋭いパスを何本か成功させていた」と評された。現時点で加入については未定だが、その点について「5年間の負傷の悪夢を経て、彼がフィットネスに問題がないことをサージュ監督に証明できるかどうかが全てだ」と言及されていた。
冨安は2021年にイングランド1部アーセナルへ移籍。ピッチに立てば常にクオリティーの高いプレーを披露してミケル・アルテタ監督からも絶大な信頼を得ていた。しかし、アーセナル加入以降の5年間は度重なる負傷により、シーズンを通して継続的にプレーすることができていなかった。
実戦デビューも果たしたクリスタル・パレスへの加入で1年ぶりのプレミアリーグ復帰を果たすことになるのか。開幕が迫るなかで、その動きから目が離せない。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















