独移籍の22歳日本人は「求められたことはできていた」 ついに全体練習に合流…指揮官絶賛「非常に順調」

清水からボルシアMGに移籍した宇野禅斗
J1清水エスパルスからドイツ1部ボルシアMGへ完全移籍した22歳のMF宇野禅斗が、ついに新天地での練習に合流した。ドイツ「ビルト」が、その期待の高さについて報じている。
ボルシアMGは現地時間7月28日にプレシーズンの3週目のトレーニングを開始した。そこから宇野が初めて全体練習に加わったという。記事では「明るい話題として、最後に加入した宇野禅斗がついにチーム練習に合流した。この日本人選手は、古巣の清水の最後の試合で追った負傷により、直近2週間は個人練習を行っていた」と伝えている。
オイゲン・ポランスキ監督は、宇野の状態について「全体練習に完全に参加できたわけではないが、身体的接触を制限した形で、かなりの部分をこなせた。非常に順調に見えるし、求められたことはすべてできていた。だから、とても満足している。彼は日曜日からのトレーニングキャンプに帯同し、さらに負荷をかけていく」と回復が順調であると語った。
宇野には日本人通訳も付くことになっており、そのことについてポランスキ監督は「私は、まだそこまでの日本語力を有していませんからね」と、冗談を飛ばした。
8月1日にはドイツ3部ハンザ・ロストックと親善試合を行うボルシアMGだが、宇野はこの試合を欠場することが確定しているようだ。そして、監督の言葉通り、8月2日からのロタッハ=エーゲルンでのトレーニングキャンプを経て、試合への出場機会をつかむことになると報じている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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