W杯決勝でまさか…歴代最少の「3」を記録 両国が慎重に…アルゼンチンの「0」も史上初

前半は不発に終わったリオネル・メッシ【写真:ロイター】
前半は不発に終わったリオネル・メッシ【写真:ロイター】

スペインとアルゼンチンが対戦

 北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間7月19日にスペイン代表とアルゼンチン代表の決勝戦が行われ、0-0で前半を終えた。両者とも手堅さを出したことは、過去60年で最少のシュート数を記録したことでも証明された。

 キックオフからスペインがボールを保持してアルゼンチン陣内に入る時間が長くなった。アルゼンチンはボール際で厳しく奪いにいくもスペインが高い技術でかわす場面も多くなり、ペナルティーエリア近くまで進出する回数も増えた。それでもアルゼンチンは最終的にゴール前まで崩されるようなことはなく、試合が膠着した。

 スポーツデータサイトの「オプタ」では、この0-0で終えたハーフタイムでスペインのシュート数が3本、アルゼンチンが0本だったとして、「スペイン対アルゼンチン戦の前半両チームシュート数は、1966年以降のワールドカップ決勝では歴代最少。アルゼンチンにとっても過去60年のW杯の試合で、前半シュート0本に終わったのは初。慎重」と公式Xに投稿した。

 後半に入り、均衡はどこで破れるのか。両チームがどこでリスクを負った攻撃を仕掛けていくか注目される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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