セルティック日本人が英クラブから関心 本人は移籍希望か…現地報道「サプライズターゲット」

ウェストハムが旗手怜央ら3選手に関心か
スコットランド1部セルティックに所属する日本代表MF旗手怜央に、今夏の移籍報道が浮上している。イングランドのクラブが旗手をはじめとするセルティックの選手3人の獲得を検討しているという。英メディア「スコッツマン」が「サプライズターゲット」と報じた。
旗手は同クラブ加入後、これまでにスコットランド・プレミアシップのタイトルなど多くの国内タイトル獲得に貢献してきた。しかし、直近では今夏の移籍の可能性についてすでに周囲と話し合いを行っているとされている。
旗手は自身の明確な目標として、欧州5大リーグへのステップアップと欧州最高峰の舞台で毎週戦うことへの強い渇望を口にしていたなか、記事によると、イングランド2部へ降格したウェストハムが、今夏の移籍市場でクリエイティビティの強化を優先事項に掲げているという。
かつて宿敵レンジャーズのチーフスカウトを務め、先週ウェストハムの新たな選手獲得ディレクターに就任したニルス・コッペン氏のリストに、旗手を含む3人のセルティック選手が含まれていると伝えている。同じく噂のある日本代表FW前田大然の移籍金は2000万ポンド(約43億円)以上とみられており、予算面から旗手が唯一の選択肢になる可能性もあるようだ。
また、セルティックを率いるマーティン・オニール監督も、先週の時点で旗手の去就について言及していた。指揮官は「怜央がこのフットボールクラブに到着して以来、例外的なほどによくやってくれたと思っている。人々は彼が2、3年前にはスコットランドで最高の選手だったかもしれないとさえ言っていた。私自身、彼はおそらく新しい天地を探しているのではないかと思っている。ここに彼がいる間は、状況がどうなるか見てみるつもりだ。この特別な時期は、マエダ(前田大然)と少し似ていて、選手たちにとって少し落ち着かないものだ。だから、どうなるかは分からない」と語り、旗手が新たな挑戦の場を求めている可能性に理解を示している。
かつての恩師である鬼木達監督が率いるJ1鹿島アントラーズへの復帰の噂もあった旗手だが、現在はウェストハムからの動向が注視されている。イングランドでの新たな挑戦に向けて、今夏の移籍市場での決断に注目が集まりそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















