吉田麻也がアメリカの永住権を取得 クラブが公式発表…外国人枠から外れ、選手編成に柔軟性も

LAギャラクシーが公式発表
アメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)のLAギャラクシーは7月16日、元日本代表DF吉田麻也がアメリカの永住権(グリーンカード)を取得したと発表した 。これにより、吉田はLAギャラクシーのロスターにおける外国人選手枠(インターナショナル・ロスター・スロット)から外れることになる。
現在37歳の吉田は、名古屋グランパスでプロキャリアをスタートさせ、VVVフェンロ(オランダ)、サウサンプトン(イングランド)、サンプドリア(イタリア)、シャルケ(ドイツ)などを経て、2023年8月にLAギャラクシーに加入した。日本代表としては長年にわたり最終ラインを支え、キャプテンとしてワールドカップ3大会連続出場(2014年、2018年、2022年)を果たすなど、国際舞台での豊富な経験を持つ。直近の北中米W杯にもサポートメンバーとして帯同し、自らの経験を代表チームに落とし込んだ。
MLSでは各クラブに保持できる外国人選手枠の数が定められており、リーグ内での選手補強や編成において重要な鍵を握る。今回、吉田がアメリカの永住権を取得したことで外国人選手枠の対象外となり、LAギャラクシーにとっては今後の選手獲得やロスター編成における柔軟性が高まる大きなメリットとなる。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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