1万キロ先まで届いた吉報も「どうか着てくれ!」 まさかの服装で「心配でたまらない」

南極のエスペランサ基地でアルゼンチンを祝福
世界最大のスペースイベントと言われるサッカーのワールドカップ(W杯)。どれだけ世界中で見られているか、それを再認識させられる動画がSNS上に投稿された。北中米W杯の準決勝で、アルゼンチン代表がイングランド代表に2-1で勝利した様子は、世界中に発信された。アルゼンチンが領有権を主張している南極の一部領域で、極寒のなかで歓喜するサポーターの様子が投稿されている。
試合終盤まで1点ビハインドだったアルゼンチンだが、後半40分にMFエンソ・フェルナンデスのゴールで追い付くと、後半AT2分にはFWラウタロ・マルティネスのヘディングで逆転。大会連覇に王手をかけた。
試合が行われたアメリカのアトランタ・スタジアムから直線距離で11,100キロ離れた南極のエスペランサ基地では、勝利した瞬間にアルゼンチンのユニフォームを着た男性が、アルゼンチン国旗を振って、雪が降る強風の極寒のなかで勝利を喜んだ。歓喜した男性だったが、旗を一度振ってガッツポーズをしてから、すぐに部屋に戻っており、とんでもない寒さのなかであることがうかがえた。
SNSでは「見てるだけで凍り付きそう」「アルゼンチン最高!」「なんて勇敢なんだ。あの恐ろしい風邪と雪の中に出ていくなんて…」「アドレナリンが出て、寒さを忘れる!」「どこにいても祝わなきゃ!」「すぐ暖まってね!」「心配でたまらない」「凍えなかった?」「動画を見て寒くも、熱くもなった!」「どうか上着を着てくれ!」といったコメントが寄せられた。
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