日本ファン気づく「実質3位なんじゃ?」 決勝2国が90分で勝てなかった相手「評価が爆上がり」

カーボベルデはスペインとドロー、アルゼンチンに延長で敗れた
北中米共催ワールドカップ(W杯)はクライマックスを迎え、スペイン代表とアルゼンチン代表の対戦が決まった。直近の欧州王者と南米王者の対戦というだけでなく、共通項になるチームも存在し、話題を呼んでいる。
準決勝でスペインはフランス代表と対戦し、ゲームを完全にコントロールする展開に持ち込んで2-0の勝利を収めた。一方のアルゼンチンはイングランド代表と対戦し、1点ビハインドを後半40分からの7分間で逆転して決勝に進出した。2024年に欧州選手権(EURO)を制したスペインと、南米選手権(コパ・アメリカ)を制したアルゼンチンによる頂上決戦が決まった。
両チームとも、この勝ち上がりの中には苦戦したゲームもあった。そして、両者がいずれも90分間で勝利できなかったチームこそ、初出場の伏兵カーボベルデ代表だった。スペインはグループリーグの初戦で対戦すると、攻撃を仕掛ける時間を長くしながらも精彩を欠いた。GKヴォジーニャの活躍もあり、0-0の引き分けに持ち込んだカーボベルデは一躍脚光を浴びた。
グループリーグを3引き分けで突破したカーボベルデが決勝トーナメント1回戦で対戦したのがアルゼンチンだった。このゲームはアルゼンチンが先制するもカーボベルデが追いついて1-1で延長戦に突入。アルゼンチンがFWリオネル・メッシのゴールで勝ち越すも、カーボベルデはMFシドニー・ロペス・カブラルの芸術的なミドルで追いついて世界を驚かせた。最後はセットプレーからアルゼンチンが決勝ゴールを奪ったが、カーボベルデはここでも大きな存在感を放っていた。
SNS上では「カーボベルデの強豪感半端ないな」「実質優勝候補」「優勝国相手に90分負けなかった国」「対戦国が勝ち進むほどにカーボベルデの評価が爆上がりする」「凄すぎるな」「実質W杯3位って事なのでは…?」「実質3位なんじゃね?」といったコメントが寄せられている。
世界の頂点を争う欧州王者と南米王者を相手に90分では負けなかったカーボベルデは、今大会を語るうえで欠かせない存在だと言えそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















