“ピピ”中井卓大、Jクラブ電撃加入の可能性浮上 FC今治の北海道キャンプに参加…日本帰国も視野

かつてレアルに所属した中井卓大【写真:ムツ・カワモリ/アフロ】
かつてレアルに所属した中井卓大【写真:ムツ・カワモリ/アフロ】

かつてレアルに所属した22歳

 スペインの名門レアル・マドリードに下部組織から所属した経験があるMF中井卓大がJ2のFC今治へ練習参加していることが7月15日、分かった。北海道・室蘭キャンプ中の同クラブでトレーニング中。昨季限りで5部相当のスペイン2部レガネスのBチームを退団し、新天地を探す過程でJリーグへの電撃加入の可能性が出てきた。

 22歳の中井は幼いころから天才サッカー少年として注目を集めてきた。9歳の時にスペイン1部レアル・マドリードの下部組織に加入し、レアル・マドリードBでもプレーした経歴を持つ。

 2023年にはスペイン3部ラージョ・マハダオンダ、翌年は同アモレビエタへレンタル移籍し、25年冬はラシン・サンタンデールのBチームで4部のラージョ・カンタブリアでプレー。昨季はレガネスBチームに加入したものの、昨年12月に右膝半月板の手術を受け、4月19日のモストレス戦で復帰を果たしていた。

 今治は2026-27シーズンからスペイン人のアベル・モウレロ・ロペス監督が指揮。中井自身、幼いころからスペインで育ち、Jリーグ経験はない。それでも、本人は日本でのプレーも視野に入れているといい、加入が実現すれば、初のJクラブ所属となる。将来を嘱望される22歳の去就に大きな注目が集まる。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング