開幕24日前…J1助っ人が退団決定「まじですか」 契約の“合意解約”に「初めて見た」

清水との契約合意解約を発表したアフメド・アフメドフ【写真:徳原隆元】
清水との契約合意解約を発表したアフメド・アフメドフ【写真:徳原隆元】

清水がアフメド・アフメドフ選手との契約合意解約を発表

 清水エスパルスは7月15日、アフメド・アフメドフ選手と双方合意の上、契約を合意解約することを決定したと発表した。なお、遠藤洋通訳は強化部へ異動も決まり、ファンからは「まじですか」「悲しい」と反響を呼んでいる。

 ブルガリア出身で31歳のアフメドフは、PSFC チェルノモレツ・ブルガス(ブルガリア)からプロキャリアをスタート。PFC ブルガス(ブルガリア)、OFK ポモリエ(ブルガリア)、FC ドゥナフ・ルセ(ブルガリア)、PFC CSKA ソフィア(ブルガリア)などでプレー。ネフチ・バクーPFC(アゼルバイジャン)への期限付き移籍も経験し、PFC CSKA ソフィア、PFC スラヴィア・ソフィア(ブルガリア)、FC スパルタク・ヴァルナ(ブルガリア)を経て、清水へ加入していた。

 国内での通算成績は、J1リーグ9試合0得点、J1百年構想リーグ3試合0得点、リーグカップ2試合1得点、天皇杯0試合0得点。今季はJ1 百年構想リーグで3試合に出場し、得点はなかった。

 アフメドフはクラブを通じ、「残念ながら怪我に悩まされ、私にとって非常に辛い時期でした」と苦悩を明かしつつ、「感謝の気持ちで胸いっぱいのままここを去りますが、私はこれからもずっと“エスパルスサポーター”であり、エスパルスを応援しています」と惜別のメッセージを寄せた。

 8月8日に開幕戦を控えるなか、ファンからは「一生忘れません」「コメントにも最後までメチョの人間性が現れている」「随所に光るプレーはあった」「忘れない選手の1人だと思う」「愛される選手でしたね」「優しい人柄に惹かれてました」「契約を合意解約とは初めて見た」といったコメントが寄せられている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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