ネイマールは「契約を全うすると確信」 W杯敗退で現役引退の噂も…所属サントスと「関係は良好」

ブラジル紙が報道
FIFA北中米ワールドカップ(W杯)での戦いを終え、現役引退の可能性が噂されていたブラジル代表FWネイマールについて、ブラジルメディアではサントスと結ぶ2026年12月31日までの契約を全うすると報じられている。
34歳のネイマールは 母国開催だった2014年から4大会連続となるW杯に出場。グループリーグのスコットランド戦で初出場し、ラウンド16のノルウェー戦(1-2)ではPKを決めて4大会連続得点も記録したが、ブラジルは16強で敗退した。試合後に涙を見せたネイマールは代表引退を示唆した。
さらに現役引退の噂まで報じられていたが、ブラジルメディア「グローボ・エスポルチ」は「サントスはネイマールの将来に関する決断を待っている。彼が契約を全うすることを確信している」とネイマールの現状について報じた。
記事によると、ネイマールは金曜日(7月17日)までに所属するサントスへ戻り、マルセロ・テイシェイラ会長、役員会と会談し、今後について話し合う予定だという。サントスは現地時間7月16日にボタフォゴとの試合を控えるが、この試合にネイマールは出場しない。
サントスはネイマールの肖像権を管理している家族経営の「NRスポーツ」に対して、9000万レアル(約28億円)以上の債務を抱えており、2030年までに分割払いで返済する契約となっている。こうした問題が背景にあるにもかかわらず、ネイマールサイドとサントスの「関係は良好」で、サントスはネイマールが2026年12月31日まで結ぶ契約を履行すると確信しているという。
涙のW杯敗退で去就が注目を集めたネイマールだが、少なくとも今年いっぱいはサントスでプレーを続ける可能性が高いようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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