韓国サッカーファン激怒「全員辞任して」 連盟“謝罪”も…「どうせまた繰り返す」

W杯敗退を受けてサッカー連盟が声明
韓国代表は北中米ワールドカップ(W杯)でグループステージ敗退を喫し、大きな批判に晒されている。ホン・ミョンボ監督は辞任を表明しているなか、韓国サッカー連盟(KFA)は謝罪の声明を発表した。
韓国はW杯初戦のチェコ戦で2-1の勝利を収めたものの、2戦目のメキシコ戦に0-1、続く南アフリカ戦でも0-1の敗戦を喫し、グループ3位に。3位チーム内での順位も8位以内に入ることができず、大会から姿を消すこととなった。
KFAの声明では「期待とは違う結果で失望させてしまった点について、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「今大会の失敗を教訓とし、深い反省をもって韓国サッカーの未来に向けて改めて準備してまいります。皆様の叱咤と非難のすべてを謙虚に受け止め、より良い韓国サッカーを作るために精進いたします」と今後の取組を約束していた。
この発表を受けて、韓国のサッカーファンからは「役員は全員辞任してくれ」「どうせまた繰り返すんだろう」「小学校の反省文でも再提出」「どうするつもりか詳しく言えよ」などの手厳しい言葉が寄せられている。
KFAによる声明全文は以下のとおり。
「サッカーファンの皆様へ
変わらず韓国サッカーを憂慮し、愛してくださるサッカーファンの皆様、今回の2026年北中米ワールドカップにおいて、期待とは違う結果で失望させてしまった点について、心よりお詫び申し上げます。
大韓サッカー協会は、今大会の失敗を教訓とし、深い反省をもって韓国サッカーの未来に向けて改めて準備してまいります。
皆様の叱咤と非難のすべてを謙虚に受け止め、より良い韓国サッカーを作るために精進いたします。
併せて、最近の各種確認されていない情報提供をニュース化した憶測による報道は、全くの事実無根です。
今一度、韓国サッカーを心から案じてくださるサッカーファンの皆様にご心配をおかけした点について深く頭を下げてお詫び申し上げるとともに、当協会は今後もサッカー本来の崇高な価値と純粋さを守っていくために努力していくことをお約束いたします。
最後に、多くの関心を寄せておられる次期監督の選任および会長選挙に関連して、以下の通りご案内いたします。
■次期監督の選任について
戦力強化委員会は本日(3日)会議を開き、監督選任に関連する多角的な方向性を検討することで意見をまとめました。
同委員会は、国家代表チームが揺らぐことなくアジアカップの準備ができるよう、代表チーム運営の安定性確保を最優先に考慮し、後続の会議を通じて下半期のAマッチ日程などに支障が出ないよう議論を続けていく計画です。
■会長選挙について
現在の協会定款上、会長欠位時は60日以内に選挙を実施することになっています。
選挙制度は協会定款の遵守を基本としますが、大韓サッカー協会の上位機関である国際サッカー連盟(FIFA)および大韓体育会の定款とも衝突してはなりません。これに伴い、協会は現在、多角的かつ深く慎重な検討を進めております」
(FOOTBALL ZONE編集部)
















