日本代表の「ダントツでMVP」 2失点喫するも…叩き出した数値が「ヤバすぎる」

鈴木彩艶のスタッツが話題【写真:ロイター】
鈴木彩艶のスタッツが話題【写真:ロイター】

鈴木彩艶、スタッツ反響

 日本代表は6月29日(日本時間30日)、北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦でブラジル代表と対戦し、1-2で逆転負けを喫した。4試合連続フル出場したGK鈴木彩艶は2失点こそ喫したものの、決定的なピンチを何度も防いで最後尾からチームを支え、衝撃的なスタッツを叩き出した。

 日本は前半29分にMF佐野海舟のゴールで先制。リードのまま迎えた後半はブラジルに主導権を握られる展開となり、何度もゴールを脅かされた。押し込まれる展開のなかで、ブラジルの前に立ちはだかったのが日本の守護神、鈴木だった。クロスからファーサイドのMFカゼミーロが至近距離から放ったヘディングシュートはノーチャンスだったが、エリア内を切り裂いてきたFWヴィニシウス・ジュニオールのアウトサイドのシュートを左手一本のセーブで防ぐなど驚異的な反射神経とセービングを披露した。

 鈴木は強力なアタッカー陣を揃えるブラジルを相手に高水準のスタッツを残した。ノルウェーのデータサイト「Fotmob」によれば、セーブ4回(内ボックス内シュート2本)、ボールリカバリー12回、ロングボール成功数50%(9/18)、ボールタッチ数50回を記録。また、クロアチアのデータサイト「Sofascore」によれば、ランアウト(エリア外に飛び出してのポゼッション奪取)2回(2/2)、ハイクライム(クロスのキャッチ)4回といった数字も記録されている。

 抜群の安定感を誇ったそのパフォーマンスに対し、SNSでは「日本の誇り」「世界ナンバーワンGKになるぞ」「何がすごいってまだ23歳なんですよ」「最高のパフォーマンスありがとう」「ヤバすぎる」「日本のGKの歴史上一番よかった」「ダントツで日本選手のMVP」と称賛が寄せられていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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