日本代表のブロックが「W杯歴代最高」 ブラジルエースを相手にスーパーセーブが「ワールドクラスの瞬間」

日本代表はブラジルと対戦【写真:ロイター】
日本代表はブラジルと対戦【写真:ロイター】

後半13分のピンチで鈴木彩艶がスーパーセーブ

 サッカー日本代表は現地時間6月29日、北中米ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でブラジル代表と対戦している 。1-1の同点で迎えた後半13分の絶体絶命のピンチを救ったGK鈴木彩艶のビッグセーブが、SNS上で「ワールドカップ歴代最高セーブ」と大きな反響を呼んでいる。

 前半29分にMF佐野海舟が先制点となるミドルシュートを決めるも、後半11分にMFカゼミロに同点弾を献上。その直後に迎えた同13分、左サイドでボールを受けたFWヴィニシウス・ジュニオールが、DF冨安健洋の股を抜いてドリブルを開始する 。そのままペナルティーエリア内へ進入し、フェイントを交えてシュートを放ち、ボールはゴール右隅へと吸い込まれる曲線を描いたが、鈴木が紙一重でボールに触れ、シュートは右ポストを直撃した。

 失点を覚悟するような大ピンチを防いだ守護神のプレーに、SNS上では驚きの声が殺到している。「これワールドカップ歴代最高セーブでしょ」「ザイオンさんファインプレー多すぎてすごい」と、鈴木の見せたスーパーセーブに対する称賛が相次いでいた。

 また、決定機を作り出したヴィニシウスと、それを防いだ鈴木のハイレベルな攻防に対しても熱い視線が注がれた。「ヴィニもザイオンもワールドクラスの瞬間すぎる」「ヴィニもえぐいしザイオンもえぐい」「ヴィニのあの感じのシュートが入らない方が珍しい、ザイオン本当にすごい」といった声が上がっていた。

 世界屈指のアタッカーの決定的なシュートを間一髪で防ぎ、絶体絶命のピンチからチームを救った日本の守護神の姿は、多くのファンの視線を釘付けにしていた。

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