劇的弾取り消しに「あり得ない」 W杯で再び”1ミリ”…幻ゴールに海外注目「勝つところだった」

コロンビア代表はW杯グループステージでポルトガルと0-0のドロー
コロンビア代表は現地時間6月27日、北中米ワールドカップ(W杯)グループKの最終節でポルトガル代表と対戦し、0-0で引き分けた。後半アディショナルタイムに生まれた劇的なゴールがオフサイドで取り消された判定に対し、ブラジルメディア「グローボ」は「SNSはコロンビアの無効になったゴールに反発している」と伝えている。
0-0で迎えた後半アディショナルタイム、コロンビアはDFダビンソン・サンチェスのヘディングシュートでゴールネットを揺らした。しかし、わずかなオフサイドの判定により得点は認められず、ポルトガルから勝利を奪うには至らなかった。わずかにつま先がラインから出ていた。
同メディアは、幻となった決勝ゴールについて「コロンビアはポルトガルに勝つところだった。より正確に言えば、ほんの数センチの差だった」とレポート。前回のカタール大会でも話題になった「三笘の1ミリ」を彷彿とさせるミリ単位のジャッジにもなった。また、この判定に対してSNS上で「あり得ない」と反発の声が上がっていることも紹介している。
この結果、コロンビアはグループKを首位で通過した。決勝トーナメントの初戦ではガーナ代表と対戦し、勝ち進めばブラジルやアルゼンチンが待ち受けるブロックに入ることになった。一方でポルトガルは次戦でクロアチア代表と対戦し、その先にはスペインやフランスなどが控える組み合わせとなっている。強豪を相手にあと一歩まで迫ったコロンビアが、ノックアウトステージでどのような戦いを見せるか注目される。
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