アンチェロッティ監督、“真っ向勝負”宣言「完璧なスタメン」 森保Jに言及「このラウンドはいろんなことが起こり得る」

記者会見が行われた
日本代表は現地時間6月29日、アメリカ・テキサス州のヒューストン・スタジアムで、決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦する。ブラジルのカルロ・アンチェロッティ監督は、28日に同地で行われた前日会見で森保ジャパンについて言及した。
ブラジルはグループステージCに入り、初戦のモロッコと1-1で引き分けスタートとなったが、2戦目のハイチ、3戦目のスコットランド戦を共に3-0で勝利。首位通過を果たし、決勝T1回戦ではF組を2位で突破した日本代表と対戦することになった。
ブラジルと日本は昨年10月に東京・味の素スタジアムで行われた親善試合で対戦。前半に2点をリードしたブラジルだったが、後半に日本に3得点を奪われて逆転負けを喫した。アンチェロッティ監督は当時を「いい経験だった。日本は非常に厳しい試合ができるチームだとわかった。後半にすごく良いプレーをした。そこにはリスペクトして考慮に入れている」と振り返った。また3月にはイングランド代表にも1-0で勝利。「日本はイングランドにも勝ったし、色々勝ってきている。敬意を表している。明日は頑張らなくてはいけない」と引き締めた。
指揮官は「明日は最終的に強くなくてはいけない。はっきりと物事を考えないといけない。でも本当にこのラウンドはいろんなことが起こり得る。選手もモチベーションがある。前のGSではよくやってくれた。明日の準備はしてくれている」と警戒した。また、スタメンについて質問が及ぶと、冗談まじりに「明日は完璧なスタメンを用意している。明日向けの、ということですね」と話した。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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