開催国カナダが16強一番乗り! 南アフリカ相手に1-0勝利…終了間際に値千金の決勝弾

開催国のカナダと南アフリカが対戦
北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間28日、決勝トーナメントの1回戦がスタートした。初戦ではA組2位通過の南アフリカとB組2位通過の開催国カナダが対戦し、1-0で勝利を収めた。
南アフリカはA組でメキシコ、監督、チェコと同組。初戦で開催国のメキシコに0-2で敗れ、第2戦のチェコともドローに終わったが、最終節に韓国に1-0で勝利し、2位通過を決めた。
一方のカナダは初戦でボスニア・ヘルツェゴビナ相手にドロースタート。第2戦でカタール相手に6-0と快勝を収め、3戦でスイスに敗れたが同じく2位通過となった。
2位通過同士の対戦となった決勝トーナメント1回戦では、激しい攻防が繰り広げられる。互いに相手ゴール前に攻め込む場面を作ったが、決定機を作ることはできずに0-0で折り返した。
そして勝負は後半へ。同20分にはカナダがカウンターから決定機を迎えたが、南アフリカGK ロンウェン・ウィリアムズがセーブし、DFムベケゼリ・ムボカジがこぼれ球を間一髪でクリアしピンチをしのいだ。
さらに同33分にも左サイドからカナダFWジョナサン・デイヴィッドが至近距離からシュートを放つが、再びセーブされた。それでも同アディショナルタイム2分、こぼれ球を拾ったカナダMFステファン・ユースタキオが右足を振り抜き、終了間際に試合を動かした。
試合はそのまま終了し、カナダが16強進出を決めた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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