アルゼンチン全勝で1位通過 メッシがW杯7試合連続弾…ヨルダンに3-1

アルゼンチンがヨルダンに3-1で勝利した
北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグJ組の第3戦が現地時間6月27日に行われた。すでに首位通過を決めていたアルゼンチン代表はヨルダン代表を3-1で下し、盤石の3連勝で決勝トーナメントへ進む。39歳になったFWリオネル・メッシはベンチスタートから後半15分にピッチへ登場すると、直接FKを決めて今大会3試合連続の6得点目をマークし、新たな記録を打ち立てた。
アルゼンチンは前半19分、MFジオヴァニ・ロチェルソが得意の左足で直接FKを決めて先制。前半31分にはPKをFWラウタロ・マルティネスが成功させてリードを広げた。
後半に入ると10分にヨルダンがFWムサ・アルタマリのゴールで1点を返した。アルゼンチンはこれが今大会初失点となった。すると、この得点直後には、6月24日に39歳の誕生日を迎えたメッシが途中出場。スタンドからは大歓声があがった。
後半34分、メッシはゴール正面でファウルを受けてFKを獲得。自らキッカーを務め、グラウンダーのシュートをゴール左へと蹴り込んだ。これで今大会3試合連続ゴールで6得点目。自らのW杯歴代最多得点記録を「19」に更新し、さらに前回のカタールW杯決勝トーナメント1回戦から7試合連続ゴールとなり、1958年のフランス代表ジュスト・フォンテーヌ、1970年ブラジル代表ジャイルジーニョの6試合連続を抜いて最長記録となった。
メッシの活躍で3連勝を飾ったアルゼンチンは首位で決勝トーナメントへ進出し、ベスト32でカーボベルデと対戦する。初出場のヨルダンも健闘を見せたが、3連敗で終わった。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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