韓国代表は「無気力な試合」 母国レジェンドが悲痛…見せ場なしで敗退「本当に辛い」

元韓国代表イ・ヨンピョ氏が母国のW杯敗退に言及した
北中米ワールドカップ(W杯)に出場していた韓国代表は、他会場の結果によりグループリーグ敗退が決定した。韓国メディア「エックスポーツニュース」は、母国のレジェンドによる悲痛な嘆きを報じている。
韓国は現地時間6月24日に行われたグループリーグ最終戦の南アフリカ戦で0-1と敗戦。勝ち点3にとどまったなかで、各組3位のうち上位8チームに与えられる決勝トーナメント進出の可能性に望みを託し、ベースキャンプ地であるメキシコのグアダラハラで滞在を続けていた。しかし、現地時間6月27日に行われた別組の試合でコンゴ民主共和国がウズベキスタンに3-1で勝利したため、韓国の敗退が確定した。
2002年の日韓W杯でベスト4、2010年の南アフリカW杯でベスト16進出に貢献した元韓国代表のレジェンドであり、現在は解説者を務めるイ・ヨンピョ氏は、敗退決定直後に無念の思いを吐露している。同氏は南アフリカ戦での戦いぶりについて「21世紀に入って最悪の試合を南アフリカ戦でしてしまった。今は本当に辛い」と語り、不甲斐ないパフォーマンスを見せたチームへ厳しい言葉を向けた。
さらに同氏は、過去の大会と比較しながら、韓国代表の姿勢について次のように言及している。
「勝ち点3で12か国中上位8か国に入るのは難しいと分かっていたが、今回それを再確認することになった。過去には、敗退してもドイツに勝ったり(2018年)、ポルトガルに勝って16強に進んだり(2022年)した。しかし、最後の試合を21世紀のW杯本選において本当に最も無気力な試合で落として敗退するのだから、本当に辛い」
他力本願での突破を待ちわびたものの、無念の結末を迎えた韓国代表。母国の英雄からも無気力さを酷評されたチームは、大きな失意とともに今大会を去ることになった。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















