韓国代表が敗退「3日間の拷問終了」 87%→0%の悲劇…母国嘆き「惨めに荷物まとめる」

韓国代表はグループリーグで敗退した【写真:ロイター】
韓国代表はグループリーグで敗退した【写真:ロイター】

韓国は北中米W杯でベスト32進出ならず

 サッカー韓国代表は、北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグで敗退が決まった。韓国紙「釜山日報」は、他グループの試合結果を待つ状況から一転して敗退が確定した事態を「3日間の拷問が終了した」と失意とともに報じている。

 今大会のグループリーグA組に入った韓国は、チェコ代表との初戦(2-1)で勝利を収めたものの、続くメキシコ代表戦(0-1)、南アフリカ代表戦(0-1)と連敗。自力での決勝トーナメント進出を逃し、他グループの3位チームとの成績比較に運命を委ねていた。

 同メディアは、南アフリカ戦直後の段階では「32強進出の確率は87%だった」と指摘。しかし、その後に他グループで番狂わせが続いたことで徐々に確率が下がり、現地時間6月27日に行われたK組の試合でウズベキスタン代表がコンゴ民主共和国代表に勝利したことで、韓国の脱落が最終的に確定した。この残酷な結末について「87%→0%、3日間の拷問終了」と見出しを打ち、「韓国、衝撃のグループリーグ敗退」と伝えている。

 韓国がW杯のグループリーグで敗退するのは、2018年のロシア大会以来となる。記事では「有利に見えた条件でも助けを得られず、惨めに荷物をまとめることになった」と描写。出場枠が48か国に拡大された今大会での早期敗退に、母国メディアも落胆を隠せない様子だった。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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