韓国代表は「虚しく終わった」 母国メディア辛辣…他会場結果で「完全に消え去った」

韓国代表は北中米W杯のグループリーグで敗退した
サッカー韓国代表は現地時間6月27日、北中米ワールドカップ(W杯)におけるグループリーグ敗退が確定した。母国の韓国メディア「スポーツ東亜」は、他会場の結果を受けて32強進出の道が断たれたチームについて「北中米W杯の挑戦が虚しく終わった」と伝えている。
ホン・ミョンボ監督率いる韓国は、グループAを1勝2敗の勝ち点3で終えて3位となっていた。出場国が48か国に拡大された今大会では、各組3位の12チームのうち上位8チームが決勝トーナメントに進出できるレギュレーションとなっており、韓国は他会場の結果に運命を委ねていた。
しかし、同日に行われたグループKの最終戦でコンゴ民主共和国がウズベキスタンに3-1で勝利した。この結果、コンゴ民主共和国が勝ち点4に伸ばして32強進出を確定させたことで、韓国は3位チーム内の上位8か国から押し出される形となった。同メディアはこの結末について「トーナメント進出の可能性が完全に消え去った」と報じている。
記事では、他力本願となっていた状況を踏まえつつ「最後の『場合の数』も崩れ、ホン・ミョンボ号の北中米W杯の挑戦はグループリーグで虚しく幕を下ろした」と嘆き節で描写している。決勝トーナメント進出を目指していた韓国だったが、無念の早期敗退となった。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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