韓国が崖っぷち…イランが3位争いで上回る ベルギー首位、エジプトが2位で決勝T進出

エジプトとイランが対戦
北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグG組第3戦が現地時間6月26日に行われ、エジプト代表とイラン代表の対戦は1-1で引き分けに終わった。エジプトは勝ち点を5として2位で決勝トーナメントへ進出した。勝ち点3のイランは3位となり、もう一方の試合でニュージーランド代表に5-1で勝利したベルギー代表が首位となった。
試合は前半5分、エジプトがMFマハムード・サベルのゴールで先制した。敗れると3位での突破の可能性がなくなるイランは前半9分に獲得したPKのチャンスはFWメフディ・タレミのキックがセーブされてしまうが、その直後にこぼれ球をMFラミン・レザイーアンが角度のない位置から押し込み同点に追いついた。
イランは後半アディショナルタイムにゴールネットを揺らして劇的な決勝ゴールを挙げたかと思われたが、VARが介入し、足の指先が出ていたオフサイドで得点は認められず。その直後にもクロスからヘディングシュートがクロスバーを叩くなど終盤に猛攻を仕掛けたがスコアは動かず。1-1のまま終了した。同じ組のもう一方の試合はベルギーがニュージーランドを5-1で撃破。この結果、エジプトとベルギーが勝ち点5で並んだ。直接対決は1-1の引き分けだったため、全体の得失点差で上回るベルギーが首位、エジプトが2位で決勝トーナメントへ進出する。
3試合連続ドローのイランは勝ち点3、得失点差0で3位に。成績上位8チームが決勝トーナメントへ進む3位グループのなかで6位となった。突破は残るJ組、K組、L組の結果次第となる。3位グループで5位のセネガル代表はこの時点で突破が決定した。イランが3位となったことでA組3位の韓国代表は勝ち点3、得失点差マイナス1で3位グループの8位とボーダーラインに転落。32強入りに向けて崖っぷちに立たされることになった。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















