韓国代表の突破率は「50%未満」 “初の助け”で確率上昇も…母国は嘆き「依然として絶望的」

韓国は現在3位グループで7位
韓国代表は現地時間6月27日、北中米ワールドカップ(W杯)グループリーグH組の第3戦でスペイン代表がウルグアイ代表に1-0で勝利したことで、グループ3位ながらも32強進出への可能性を辛うじて残した。しかし、韓国メディア「スターニュース」は「『依然として絶望的』韓国の32強確率、スペインの最初の助けを受けても『50%未満』」と見出しを打ち、厳しい状況に変わりはないと報じている。
韓国は、グループリーグ3試合を終えて1勝2敗の勝点3、得失点差-1となった。今大会は各組1位と2位に加え、12個あるグループの3位のうち成績上位8チームが32強(決勝トーナメント1回戦)に進出できるレギュレーションとなっている。すでに全日程を終えた韓国は、他グループの3位チームの動向を待つ身となった。
スペインがウルグアイを破ったことで、韓国はウルグアイの成績を上回ることに成功した。 この結果を受け、データ分析会社「OPTA」が算出する韓国の32強進出確率は、試合前の36.04%から48.92%へと上昇。しかし、同メディアは「確率が上昇したとはいえ、依然として50%にも満たない水準だ。さらに各組3位の12チームの中では9位の確率であり、これはグループリーグ『敗退圏内』の数字だ」と指摘している。
今後、最終戦を残している他の4グループのうち、少なくとも2グループで韓国を下回る3位チームが出現する必要がある。だが、「OPTA」の予測によると、未消化のベルギーが91.71%、クロアチアが88.88%、アルジェリアが74%という高い確率を残しており、韓国を下回る確率の国はコンゴ民主共和国(41.53%)のみとなっている。数字上では極めて厳しい戦いとなっており、記事では「確率通りなら、韓国の32強進出は霧散する」と悲観的な見解を伝えた。
運命の最終確定は現地時間28日となる。他会場の結果をただ待つしかない状況に対し、「まさに焦燥感に駆られながら結果を待たなければならない状況だ」と綴り、崖っぷちに立たされた韓国の苦しい胸中を描写して締めくくっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















