韓国が窮地 数的有利のセネガルが大量得点で試合を圧倒…イラクは3戦全敗で敗退

セネガルがリードを3点に広げた【写真:ロイター】
セネガルがリードを3点に広げた【写真:ロイター】

セネガルとイラクが対戦

 北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間6月26日、グループIの第3節でセネガルとイラクが対戦。数的有利のセネガルが後半に4点を加えて、5-0で快勝した。グループAの3位から決勝トーナメント進出を目指す韓国が窮地に立たされた。

 試合は前半9分、自陣ペナルティーエリア手前でイラクのDFレビン・スラカがFWサディオ・マネのユニフォームを後ろから引っ張り、倒したところでファールの判定に。その後、VARが介入し、主審がオン・フィールド・レビューを実施。スラカにDOGSOでレッドカードが提示され、イラクは1点のリードを許し、約80分間を数的不利の展開で戦うことになった。

 そして後半11分にFWイスマイラ・サールが”ボーダーライン”の2点目を決めると、その3分後には途中出場のMFパプ・グエイェが3点目を決め、一気に3-0とリードを広げた。そして、同35分には再びグエイェが鋭いミドルシュートでゴールネットを揺らし、もう1点加えて5-0とした。

 グループAを3位で終えた韓国にとって、セネガルとイラクの試合結果が決勝トーナメント進出に大きな影響を持つ。セネガルは大量5ゴールで得失点差を「2」とし、韓国の「-1」を上回った。

 イラクはこの試合に勝利かつ、大量得点が求められる一戦だったがスラカの退場が響いて劣勢の展開に終わった。他力の韓国を含めてアジア勢にとっては厳しい今大会になっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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