韓国にピンチ、決勝T進出に暗雲 イラクがDOGSOで一発退場…セネガルが圧巻5ゴールで快勝

イラクのレビン・スラカが一発退場【写真:ロイター】
イラクのレビン・スラカが一発退場【写真:ロイター】

セネガルとイラクが対戦

 北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間6月26日、グループIの第3節でセネガルとイラクが対戦。前半早々にイラクが数的不利の展開となり、セネガルが5-0で勝利した。グループAの3位からの決勝トーナメント進出を目指す韓国が窮地に立たされた。

 試合は前半9分、自陣ペナルティーエリア手前でイラクのDFレビン・スラカがFWサディオ・マネのユニフォームを後ろから引っ張り、倒したところでファールの判定に。その後、VARが介入し、主審がオン・フィールド・レビューを実施。スラカにDOGSOでレッドカードが提示され、イラクは1点のリードを許し、約80分間を数的不利の展開で戦うことになった。後半にも4失点を重ね、セネガルが5ゴールで快勝した。

 グループAを3位で終えた韓国にとって、セネガルとイラクの試合結果が決勝トーナメント進出に大きな影響を持つ。セネガルは大量5ゴールで勝利し、韓国と同じ勝ち点3で並んだ。それでも、得失点差を「2」とし、韓国の「-1」を上回った。

 イラクはこの試合に勝利かつ、大量得点が求められる一戦だったが終始劣勢で終わった。他力の韓国を含めてアジア勢にとっては厳しい今大会になっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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