フランスのデンベレが衝撃ハット W杯で32年ぶりの”前半3発”…驚愕ゴールで偉業達成

フランスとノルウェーが対戦
北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間6月26日、グループIの第3節でノルウェー代表とフランス代表が対戦。フランスのFWウスマン・デンベレが脅威の得点力を見せて、前半32分でハットトリックを達成した。
前半7分にFWキリアン・エンバペのサイドチェンジを受けて右サイドからカットインして右足シュートを決めると、同20分にも同じカットインの形から、今度は左足でシュートを決める。その後1点をノルウェーに返されたが、前半32分にはまたも右サイドでボールを受け、カットインから、再び左足を振り抜いてハットトリックを達成した。
エンバペに大きな注目が集まるフランスだが、2025年にバロンドールを受賞したデンベレが自分の形から、左右両足を遜色なく使える強みを生かして、前半32分という早い時間帯でハットトリックを達成し、今大会の通算ゴール数を4とした。
W杯において前半だけでのハットトリックは32年ぶりの出来事。1994年米国大会、ロシア代表FWオレグ・サレンコ以来の偉業達成となった。
デンベレは前半終了後、自身のハットトリックに満足する表情はなく、走ってロッカールームに引き上げた。
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