韓国代表、3チームに抜かれる“悪夢の1日” 3位突破争いで悲劇…決勝T進出へ黄色信号

オーストラリア代表とパラグアイ代表が引き分けた
北中米共催ワールドカップ(W杯)は現地時間6月25日にグループリーグD組からF組の最終戦が行われた。3組全ての3位チームが勝ち点4を獲得し、韓国代表の突破が厳しさを増した。
前日にA組の戦いを終えた韓国は1勝2敗の勝ち点3、得失点差マイナス1で3位となりグループリーグの戦いを終えた。今大会は48チームに拡大されたことで、12グループの各組2位以内にくわえて3位のうち上位8チームが32チームで争われる決勝トーナメントに進む。
そして、A組からC組の戦いが終わった時点で3位チームだけの比較をすると、韓国はB組で勝ち点4を獲得したボスニア・ヘルツェゴビナ代表を下回り、C組で勝ち点3の得失点差マイナス2だったスコットランド代表を上回る状況だった。
その中で迎えた25日の戦いでは、まずE組で首位通過を決めていたドイツ代表がエクアドル代表に敗れたことで、エクアドルが勝ち点4の3位になった。続くF組では日本代表がスウェーデン代表と引き分け、スウェーデンも勝ち点4の3位になった。
さらにD組では、オーストラリア代表とパラグアイ代表が引き分けたことで、パラグアイが勝ち点4の3位になった。韓国にとっては、対戦が終わった3グループ全ての3位チームに追い抜かれる悪夢の1日になった。
全12グループのうち半数の6グループの戦いが終わった時点で、3位チームだけの順位表を作成すると韓国は5位になった。この先のグループでも勝ち点4の3位や、勝ち点3でも得失点差を稼ぐチームが出てくる可能性が十分にあるだけに、韓国の決勝トーナメント進出は厳しさを増した。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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