豪州、スコアレスドローで決勝T進出 パラグアイも突破濃厚…敗戦回避で消極的一戦に

オーストラリア代表とパラグアイ代表が引き分けた
北中米共催ワールドカップ(W杯)はグループステージの最終節に入り、現地時間6月25日にはグループD第3戦でパラグアイとオーストラリアが対戦した。試合は0-0の引き分けで勝ち点1を分け合い、オーストラリアが2大会連続で決勝ラウンド進出を決めた。
勝った方が2位となり、自力で決勝ラウンド進出を決められる一戦は、立ち上がりからオーストラリアが攻め込み、流れのなか、セットプレーともにシュートを打っていく。しかし、前半で6本のシュートを放ったオーストラリアだったが、0-0で前半を折り返した。
前半の終盤にようやく攻める場面を作れたパラグアイだったが、後半はスタートから積極的にシュートを放っていく。勝てば逆転で2位に負傷するパラグアイだったが、オーストラリアの守備ブロックを崩せない。
引き分けた場合でもパラグアイは勝ち点を4に伸ばせることから、両チームともに勝つこと以上に負けないことを意識しはじめ、時間の経過とともに互いに慎重さを増していく。1対1では目の前の相手に負けない強度の高い激突もあり、試合終盤にオーストラリアが2度、ゴール前でチャンスをつくったが得点は決まらないまま試合終了。オーストラリアはグループ2位で日本に次ぐアジア2か国目のグループステージ突破を果たしている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1




















