韓国に突きつけられた「94→82」 W杯敗退の恐怖…日本の結果に焦燥「下落した」

日本とスウェーデンの引き分けが影響
日本代表は現地時間6月25日、北中米ワールドカップ(W杯)のグループF最終戦でスウェーデン代表と戦い、1-1で引き分けた。この結果、日本はグループFの2位となり、3大会連続の決勝トーナメント進出が決定。一方で、韓国はグループ3位でのノックアウトステージ進出が不透明な状況になっており、同国メディアは“突破確率”の下落を報じている。
日本は第2戦までを1勝1分で終え、引き分け以上で2位以内での通過が決まる状況。同勝ち点で並ぶオランダ代表との首位通過争いも注目されるキックオフになった。後半11分にFW前田大然のゴールで先制したものの、その6分後にスウェーデンFWアンソニー・エランガのスーパーゴールで同点とされ、試合はそのまま1-1で終了。日本の2位通過が決まっている。
前日に南アフリカに敗れ、グループ3位が決定していた韓国にとっては、3位争いのライバルとなるスウェーデンの敗戦が望ましい状態だったが、結果的に「3位ランキング」ではスウェーデンが韓国の上を行く形に。韓国のノックアウトステージ進出に暗雲が立ち込めている。
この結果を受け、韓国メディア「朝鮮Biz」は「日本、スウェーデンに引き分け…韓国はW杯ベスト32の確率82%に下落した」と題して、ノックアウトステージ進出の可能性が低下したことを指摘。米メディア「The Athletic」のデータを引用し、前日まで94%あった確率が82%になったことを伝えている。大会への生き残りが他グループの結果次第となるなか、焦燥感が募る結果となったようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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