スウェーデン監督、森保ジャパンを称賛「本当に手強かった」 決勝T進出に安堵「ハードワークの文化が根付いていた」

スウェーデン代表のグレアム・ポッター監督【写真:徳原隆元】
スウェーデン代表のグレアム・ポッター監督【写真:徳原隆元】

試合後の記者会見で語った

 日本代表は現地時間6月25日、アメリカ・テキサス州のダラス・スタジアムで、北中米ワールドカップ(W杯)グループステージ第3節でスウェーデンと対戦し、1-1で引き分けた。スウェーデンのグレアム・ポッター監督は森保ジャパンについて言及した。

 前半をスコアレスで折り返した両チームだったが、後半11分に日本が均衡を破った。華麗なパスワークから最後はゴール前に抜け出したMF前田大然がゴール左へ流し込み、先制点をマークした。追いつきたいスウェーデンは後半17分、FWアンソニー・エランガが右サイドから切れ込み、左足でミドルシュートを決めて同点に追いつくことに成功。試合はそのまま1-1で終了した。

 試合のラインナップについて「オランダ戦は受け身だった。日本は非常にいいチームですので、もっと違うポジションを活用すべきだと思った。戦術的には数を合わせることはできた」と明かした。

 また、日本代表については「対戦相手として本当に手強いチームです。実によく組織されています。当然、個々の選手も非常にタレント揃いですが、チームとして『ハードワークする』という文化が根付いています。本当にハードに走るチームであり、我々に何もタダでは与えてくれませんでした」と称賛した。

 そして「後半のパフォーマンスは前半よりよかったが、引き分けでいいと思います。ドローでよかったと思います」と語り、決勝トーナメント進出に安堵していた。

 スウェーデンは初戦でチュニジアに5-1と大勝したが、第2戦のオランダ戦では1-5で大敗。日本とは1-1で引き分け、勝ち点4でグループ3位となった。それでも3位の中で上位8チームに入りが決まり、決勝トーナメント進出が決定した。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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