三浦知良、来季もJ3福島でプレー 横浜FCがレンタル延長を正式発表…シーズン中に還暦

三浦知良が来季も福島でプレー【写真:徳原隆元】
三浦知良が来季も福島でプレー【写真:徳原隆元】

移籍期間は2027年6月30日まで、7月3日以降に合流予定

 横浜FCは6月25日、J3の福島ユナイテッドFCへ期限付き移籍をしているカズことFW三浦知良が、2026-27シーズンも同クラブへ期限付き移籍を延長することを発表した。来年は60歳を迎え、還暦Jリーガーが誕生することになる。背番号11にちなみ、11時にリリース発表される粋な対応にもなった。

 現在59歳のカズはブラジルのサントスFCなどでプレーしたのち、ヴェルディ川崎、イタリアのジェノア、クロアチアのザグレブ、京都パープルサンガ、ヴィッセル神戸、横浜FCなどに在籍した。その後もオーストラリアのシドニーFCやポルトガルのUDオリヴェイレンセ、アトレチコ鈴鹿クラブなど、国内外の数多くのクラブでプレーを続けてきた。日本代表としては国際Aマッチ89試合に出場し、55得点を記録している。

 明治安田J2・J3百年構想リーグでは6試合に出場したカズ。59歳で迎える新シーズンも引き続き福島でチャレンジを続けることが決まった。来年2月26日には還暦を迎えるが、チームのJ2昇格に向けて全力を尽くす。

 カズのコメント全文は以下のとおり。

「昨シーズンはみなさまの温かい声援が大きな力になりました。ありがとうございました。引き続き、福島ユナイテッドFCでのチャレンジを続けることを決断しました。変わらず情熱を燃やし続け、チームのJ2昇格に貢献できるよう日々のトレーニングから全力を尽くします。みんなで喜びを分かち合いましょう」

(FOOTBALL ZONE編集部)



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