日本が持つ「悪夢のデータ」 圧巻の“10”にスウェーデン警戒「常に強豪であり続けた」

サッカー日本代表はグループステージ最終戦でスウェーデン代表と対戦【写真:徳原隆元】
サッカー日本代表はグループステージ最終戦でスウェーデン代表と対戦【写真:徳原隆元】

W杯グループステージ最終戦でスウェーデンと対戦

 森保一監督が率いる日本代表は、現地時間6月25日にワールドカップ(W杯)グループステージ最終戦でスウェーデン代表と対戦する。これに先立ち、スウェーデン紙「Dagens Nyheter」は森保ジャパンの対欧州成績に注目している。

 日本は今大会の初戦でオランダと2-2で引き分けると、続くチュニジア戦に4-0で快勝した。グループリーグ最終戦を前に勝ち点を4に伸ばしており、勝ち点3にとどまるスウェーデンを上回っている。スウェーデンが自力で決勝トーナメント進出を決めるためには、日本から勝利を奪う必要がある状況となっている。

 そのなかで同紙は「スウェーデンにとって悪夢のデータだ」として、2018年の森保監督就任以降、日本代表が欧州の国々に対して一度も負けていない事実を紹介。オランダ戦でのドローによって「信じられない無敗記録が10試合に延びた」と警戒心を強めている。

 記事では、日本代表が2022年のカタールW杯でクロアチアにPK戦の末に敗れたものの、公式記録としては引き分け扱いとなっていることに触れ、ドイツやスペイン、直近ではイングランドといった強豪国を次々と撃破してきた実績にも言及しつつ、「欧州勢に対して常に強豪であり続けた」とした。そして、欧州トップリーグでプレーする選手が増加したことが躍進の要因であると分析しており、「今年のW杯メンバーのうち12人が欧州の5大リーグでプレーしている」と指摘。今大会の“ダークホース”になり得ると評価される日本代表には、スウェーデン国内でも警戒が高まっているようだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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