欧州名門が日本人を放出へ 移籍希望と報道…ボスニア代表獲得なら「バイバイできる」

セルティックが旗手怜央を放出濃厚と英メディアが伝えた
スコットランド1部セルティックに所属する日本人MF旗手怜央は、今夏の移籍市場で放出が濃厚なようだ。イギリスメディア「Football Fancast」は、「旗手に別れを告げよう、セルティックはワールドカップ(W杯)のスター獲得へ」と見出しを打ち、代役が見つかり次第、5度のリーグ優勝に貢献した旗手が放出要員となっていることを伝えた。
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2021年に川崎フロンターレからセルティックに加入した旗手は、それ以降は在籍していた5シーズンすべてのリーグ優勝に貢献。しかし、2025-26シーズンは好不調の波も指摘されて出場時間を減らし、リーグ戦の先発出場は19試合にとどまった。さらにリーグ優勝を決めた最終節のハーツ戦(3-1)ではベンチ外となっていた。
現地では、旗手がクラブに対して今夏の移籍市場で移籍したいと申し出たと伝えられている。まだ契約は2シーズン残っているため、セルティックがこの要求にどう対応するかが今夏の移籍市場では注目されるが、記事では「2026-27シーズン前に代役を獲得できなければ、ドアを出て行くことはできないだろう。そのためスコットランドの巨人が開催中のW杯でプレーするスターMFの獲得に乗り出しているという報道に、旗手は喜ぶだろう」とし、セルティックがカザフスタン1部アスタナに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFイヴァン・バシッチの獲得に乗り出していると報じた。
そして「もし、セルティックがこの移籍をまとめられれば、MFの層が薄くなることやクオリティの低下を心配せず、旗手にバイバイと手を振ることができるだろう。セルティックは移籍市場の終盤に慌てて代役を探したくないため、日本代表MFの移籍を許可する前に、新たな選手を迎え入れたいはずだ」と、旗手の放出が発表される前に、新たな主力候補のMFの加入があると予想している。
(FOOTBALL ZONE編集部)















