上田綺世はプレミア向き? “信じられないほどの走行距離”に英注目「大きな強みとなる」

プレミアリーグ・エバートンの専門メディアが紹介
日本代表FW上田綺世は現地時間6月20日、北中米ワールドカップ(W杯)グループステージ第2節のチュニジア戦に先発出場し、2ゴール1アシストの活躍を見せた。イングランド・プレミアリーグのクラブからの関心が伝えられるなか、英メディアは「大きな強みとなる」と上田の長所を称賛している。
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上田はオランダ1部フェイエノールトでリーグ得点王に輝いたことに加え、W杯での活躍もあり、移籍市場を賑わす存在となっている。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が「退団する可能性がある」と指摘し、関心が高まっていると伝えたことで、前線補強を目指すクラブの名前が移籍先候補として挙がっている状況だ。
そうしたクラブの一つが、プレミアリーグのエバートンだ。エバートン専門メディア「グディソン・ニュース」はフェイエノールトで上田を指導した元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシー氏のコメントとして「上田は信じられないほどの走行距離をカバーしている」と運動量を称賛。そのうえで同メディアは「プレミアリーグのような、身体能力が技術力と同じくらい重要となるリーグでは、上田のスタミナは大きな強みとなるだろう」と、その特徴が“プレミア向き”であると指摘している。
エバートンではかつて元中国代表MFリー・ティエ氏がプレーしていたが、もし上田が移籍することになれば、同クラブの男子チームにとって24年ぶりのアジア人選手となる。その去就にはサッカーの母国からも関心が寄せられることになりそうだ。
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