W杯でまさか…サポーターが大乱闘「カオス状態に陥った」 試合前に激突…米紙報道「激しい乱闘が勃発」

アルゼンチンとアルジェリアのサポーターが衝突
北中米ワールドカップ(W杯)の試合を控えるアルゼンチンサポーターとアルジェリアサポーターが、現地時間6月16日までに米ニューヨークのタイムズスクエアで衝突した。アメリカの日刊紙「ニューヨーク・ポスト」は、当時の状況を「激しい乱闘が勃発した」と伝えている。
両チームはミズーリ州のカンザスシティ・スタジアムで対戦する予定となっている。同紙によれば、その大一番を控えた前夜の午後10時頃、マンハッタンのタイムズスクエア付近に集まっていた両国のサポーターが衝突したという。
同紙は当時の様子を捉えた動画に触れ、「サポーターの集団がライバルのグループを押し合い、群衆はカオス状態に陥った」とレポート。さらに、現場では「複数のファンが殴り合いをしている」と異様な状況を伝えている。
現場では子供が地面に倒されそうになったり、液体が飛び交ったりするなど混乱を極めた。警察官が制止に入ったものの、相手に向かって中指を立てるファンもいたという。ニューヨーク市警(NYPD)によれば、負傷者の報告はなかったものの、ファン1人が拘束された。試合を前に、場外でヒートアップする事態となってしまった。
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