W杯で空席目立ち「ファンも憤慨」 価格高騰、18万枚がリセール…海外報道「こんなの初めてだ」

韓国がチェコを2-1で下した一戦が話題
北中米共催ワールドカップ(W杯)が現地時間6月11日に開幕した。グループAの初戦で韓国代表がチェコ代表を2-1で下した。韓国が白星発進となったなかで、英紙「ザ・サン」は「目立った空席にファンも憤慨」とスタジアムの空席問題を報じた。
メキシコのハリスコ州にあるグアダラハラスタジアムで行われた一戦は勝利した韓国サポーターによる大声援が響いたが、一方で空席も目立った。
ザ・サン紙の調査によれば、チケットの価格高騰によって販売枚数が座席数の半分にも満たない試合もあるといい、FIFA公式のリセールサイトでは大会前夜の時点で約18万枚ものチケットが出品されていた。
同紙は韓国対チェコについて「目立った空席にファンも憤慨」と見出しを打って報道し、「空席の多さが尋常ではない」「初日から空席が多い」「転売戦略もうまくいかなかった」「こんなに空席が多いW杯は初めてだ」とSNS上で挙がった不満の声も伝えていた。FIFAの公式発表でこの試合の観客数は4万4985人となっているが、大会初日からスタンドの空席の多さが注目を集める格好となってしまった。
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