森保J、新主将は板倉滉に決定 東京世代の29歳…ミーティングで決意「覚悟を持って進みましょう」

遠藤航の離脱が決まった
北中米ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表は現地時間6月11日、主将MF遠藤航(リバプール)の離脱を発表した。代わりの主将にはDF板倉滉(アヤックス)が就任。追加招集にはFW町野修斗(ボルシアMG)が決まった。
チームに激震が走った。今朝のミーティングで、森保一監督から、遠藤の離脱、そして代わりの主将に板倉が就任することが伝えられた。
取材に応じた山本昌邦技術委員長兼ナショナルチームダイレクターは「板倉選手が遠藤選手を離れる前に話をして、その内容を今日のミーティングで、新しいキャプテンとして選手に伝えてくれました。より一層の責任と覚悟を持って進みましょうと。遠藤選手がこれまでチームを引っ張り、積み上げてきてくれたことをみんなでやり抜くという覚悟を伝えてくれました」と明かした。
遠藤は今朝、チームから離脱。チームの前で話すことはなかったが、山本技術委員長は「遠藤選手の感情という複雑なものもあったと思います。それがしっかりと尊重しました」と慮った。その上で「板倉選手がキャプテンを引き受けているということで、遠藤の思いを本当にしっかりと受け止めて、今日のミーティングで伝えてもらったと思います」と話した。
29歳の板倉は東京五輪世代で、日本代表としてこれまで通算40試合に出場。第2次森保ジャパン政権ではDFリーダーとしてチームを引っ張ってきた。2024年3月の北朝鮮戦ではキャプテンマークを巻いて先発出場するなど、遠藤不在時には主将を任されることもあった。
初戦のオランダ戦まであと3日。新たなチームリーダーの下、森保ジャパンが北中米W杯に挑む。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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