“メッシ”効果でアメリカ激変「すべてが変わった」 人気拡大で現地熱狂「世界最高」

マイアミではW杯7試合が開催される
4年前のカタール・ワールドカップ(W杯)で、アルゼンチン代表は悲願の世界王者に輝いた。そのエースであるFWリオネル・メッシは、現在アメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)インテル・マイアミに所属している。野球、アメリカンフットボール、バスケットボール、アイスホッケーが4大スポーツと言われるアメリカだが、メッシが加入した2023年からは、マイアミにおけるサッカー人気は変わったとスペインメディア「Sport」が報じている。
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今回の北中米W杯で、マイアミは7試合の会場となる。現地時間6月15日のサウジアラビア対ウルグアイを皮切りに、同18日はブラジル対スコットランド、同21日にはウルグアイ対カーボベルデが開催され、24日(同25日)にはコロンビアとポルトガルが対戦する。そして、ノックアウトステージも3位決定戦を含む3試合が予定されている。
マイアミのクリスティーン・キング第5地区委員長は、「メッシがインテル・マイアミでプレーすることで、マイアミのサッカーへの門が開かれた。アメリカでサッカーは、それほど大きなスポーツではない。だが海外では世界最大のスポーツであり、メッシがここに来たことで私たちの目も開かれた。私たちはメッシの大ファンで、私は彼を応援し、アルゼンチンも応援する。メッシはマイアミを愛してくれているからね」と語った。
また、ダニエラ・レヴィーヌ・カバ市長も、「すべてが本当に変わった。彼と彼のチームのために、新しいスタジアムもできた。私たちはサッカーにおけるアメリカの首都です」と言い、サッカーを愛する国々から訪れ続けるファンが継続的な成長を後押ししていると感謝した。
現役のうちにメッシを見ておきたいと、インテル・マイアミの試合に多くの人が足を運んでいるが、今回、彼らはW杯の7試合でもさらに多くの観客が世界中から集まることを期待しているという。マイアミでは、ファンを試合以外でも楽しませるために、市長が「世界最高」と胸を張る最大規模のファンフェスタも準備した。メッシがサッカー人気に火を付けたマイアミの暑い夏は、ここから一気に盛り上がっていきそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)














