オランダ指揮官が日本を称賛「リスペクトしている」 W杯前に苦戦も「自信を失った訳ではない」

オランダ代表のクーマン監督「私たちは強いチームだと知っている」
北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間6月11日(日本時間12日)に開幕を迎える。過去3度の準優勝を誇るオランダ代表は、初優勝を目指して臨む今大会の初戦で日本代表と14日(日本時間15日)に対戦する。この試合についてオランダのロナルド・クーマン監督は「試験になる」とコメントした。オランダメディア「VI」が伝えている。
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オランダがW杯の舞台で日本と対戦するのは、2010年の南アフリカ大会以来のこと。この時はMFウェスレイ・スナイデルのゴールでオランダが1-0で勝利した。この試合を含め、両国は過去に3度対戦したが、成績はオランダの2勝1分。相性が良い相手となるが、クーマン監督も自信を持ってこの試合を迎えるようだ。
10日の記者会見でクーマン監督は、日本について「私たちは強いチームだと知っているし、彼らを分析している。個々の選手については、あまり話したくはない。なぜなら彼らはチームとして強みがあると示してきたからだ」と、日本の組織力を警戒した。
そして、「私たちは日本をリスペクトしている。だが、私たちはオランダだ。とても面白く、難しい試合になるだろう。日曜日は試験になる。良い一歩を踏み出したい。どうプレーするかはもちろんだが、結果もだ。直近の親善試合で急に自信を失った訳ではない。もちろん違うし、練習や話し合いを続けているからね」と、アルジェリアに0―1で敗れ、PK2本で辛勝したウズベキスタン戦(2-1)からチームを仕上げてくると話している。
クーマン監督は、日本だけではなく、テキサス州のダラス・スタジアムの暑さも脅威になると考えていると口にした。「なるべくコンディションが整った状態で到着したかった。そのため、私たちはまず(より涼しい)ニューヨークに行き、カンサスに入った。暑いことはわかっているが、選手達を可能な限り良い状態にするためにできることはすべてやる。適応しなければいけない。それ以上でも、それ以下でもない。気温のことよりも、サッカーのことを話したい」と、暑熱対策にも全力を尽くして、日本戦に臨むと話した。
(FOOTBALL ZONE編集部)













