負傷ネイマールは「中央でプレーしなければ」 W杯へ王国指揮官が明言「ウイングとしてではなく」

ヴィニシウスやハフィーニャのポジションがヒントに「そのいずれかになる」
ブラジル代表を率いるカルロ・アンチェロッティ監督は現地時間5月31日、北中米ワールドカップ(W杯)に向けて6-2で快勝したパナマ代表との親善試合を終え、負傷中のFWネイマールの起用法について具体的なビジョンを明かした。ブラジルメディア「グローボ・エスポルチ」は、本大会を見据えた指揮官の戦術的なプランニングに着目。試合後の記者会見での直接的なコメントを伝えている。
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現在ふくらはぎの負傷で離脱しているネイマールに関して、指揮官はピッチの中央寄りでプレーさせる方針を固めているようだ。現地メディアから「ネイマールをどのように起用するつもりか?」と問われたアンチェロッティ監督は、次のように語っている。
「彼はピッチの中央でプレーしなければならない。外側でウイングとしてプレーするのではなく、内側でセカンドトップやトップ下としてプレーすることになる」
サイドのタッチライン際に張る典型的なウイングとしてではなく、よりゴールに近い中央のエリアで攻撃のタクトを振るう役割を任せる見通しであることを明言した。
さらに指揮官は、この日のパナマ戦におけるアタッカー陣の配置を引き合いに出し、具体的なイメージを提示している。
「今日ヴィニ(シウス)やハフィーニャがプレーしたようなポジションだ。そのうちのいずれかのポジションになるだろう」
チームは本大会に向けて、戦術的なフォーメーションの最適解を模索し続けている。絶対的な中心選手であるネイマールが復帰した際、名将が語ったこの新たな役割がチームにどのような化学反応をもたらすのか。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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