18歳日本人DF、異国での挑戦は「ひるむことはなかった」 高まる注目「情熱へと変わった」

レッドブル・ニューヨークIIの酒井舜哉に注目【写真:徳原隆元】
レッドブル・ニューヨークIIの酒井舜哉に注目【写真:徳原隆元】

RB大宮から歴史的なプロ契約…米国での新たな挑戦に脚光

 米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズのリザーブチームで、レッドブル・ニューヨークII(3部リーグ相当のMLSネクストプロ)に所属する18歳のDF酒井舜哉が、クラブ公式サイトの特集に登場した。「レッドブル・ニューヨークIIのディフェンダーである酒井舜哉にスポットライトを当てたい」と綴り、米国で奮闘する若き日本人選手の存在に大きな注目が集まっている。

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 大宮の下部組織で育った酒井。年齢を重ねるごとにサッカーが生活の重要な一部となっていき、幼少期は楽しむためにプレーしていたものの、年月が経つにつれて「このスポーツは単なる趣味以上のものになり、情熱へと変わった」と同サイトでは指摘している。そのなかで、自らの内面に向き合うことで成長を遂げており、「このディフェンダーは現在の地位に到達するためのインスピレーションを自分の中に見出した」と評価している。

 歴史的な移籍劇も話題を呼んでいる。レッドブル・グループがJ2リーグの大宮アルディージャを買収した事実を背景に、「同クラブから別のレッドブルのクラブとプロ契約を結んだ最初の選手になった」と報じた。母国を離れる決断を下した若武者について、ピッチ外の環境が大きく異なる米国への適応に触れつつ、「この新たな挑戦に酒井がひるむことはなかった」と綴っている。

 異国での生活に適応するなかで、個人的な試練に直面することもあるという。孤独を感じた際の対処法として、「故郷である日本の友人たちと話すことが、彼の心を安定させる助けとなっている」と言及している。また、年代別日本代表として国際舞台を経験した実績について「若いディフェンダーにとっての栄誉である」と伝えている。海を渡って新たな道を切り開く18歳のさらなる飛躍が期待されている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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