独1部移籍も「徹底的に無視」 20歳日本人DFに試練、現地メディア指摘「退団の可能性」

フランクフルトの小杉啓太【写真:アフロ】
フランクフルトの小杉啓太【写真:アフロ】

フランクフルトに在籍する小杉啓太の去就に注目

 ドイツ1部フランクフルトに所属する日本人DF小杉啓太は、ドイツの名門を離れる可能性があるようだ。スウェーデン1部ユルゴーデンで活躍した左サイドバックの状況を、スウェーデンメディア「Fotbollskanalen」が伝えている。

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 小杉は冬の移籍市場でユルゴーデンからフランクフルトへ移籍。ブンデスリーガの名門へのステップアップ移籍を果たした20歳には、さらなる飛躍が期待されたが、新天地では苦戦が続いており、加入した直後はベンチ入りしていたが、第24節以降はベンチ外となっていた。

「Fotbollskanalen」は、「フランクフルトで冷遇される小杉啓太、今夏にも退団の可能性」と見出しを打ち、「小杉は新天地デビューを果たせていない。地元のメディアによれば、アルベルト・リエラ監督は小杉を徹底的に無視し、小杉自身がU-21チームでの試合出場を希望するほどだった。さらにリエラ監督が小杉に戦力外通告を行ったという報道もある」と、伝えた。

 フランクフルトで厳しい立場に立たされた小杉だが、そのキャリアがどうなるかは、次の監督次第と伝えられている。シーズン8位で終わったフランクフルトは、5月17日にアルベルト・リエラ監督を解任。そのため、新監督が小杉を戦力と見るかどうかによって立ち位置は大きく変わることになるようだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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