4年前は「全く想像できてなかった」 22歳で挑む初のW杯…心に秘めた「怖いもの知らず」

鈴木淳之介が帰国し取材対応に応じた
デンマーク1部コペンハーゲンでプレーする日本代表DF鈴木淳之介が5月23日に帰国し、取材対応に応じた。初のワールドカップに向かう22歳が「とにかく思い切りやれればいい」と意気込んだ。
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清々しい表情で報道陣の前に登場した。記者陣の囲み取材では、笑顔を見せて笑いを誘うなど、緊張や気負った姿はなく、リラックスした表情を見せた。
今季はコペンハーゲンで主力として公式戦36試合に出場して2ゴール2アシストを記録した。UEFAチャンピオンズリーグでも活躍し、ファン・サポーターが選ぶ今季のMVPにも輝くなど、充実の1年を過ごした。
一気に階段を駆け上がった。日本代表としても安定したパフォーマンスを見せ、コペンハーゲンでも主力として活躍。「本当にすごくいろんなことを経験した1年でしたけど、思った以上に自分の中でやれるっていう感覚はありましたし、悪くない1年だったかなと思います」と今季を振り返った。
自身初となる北中米W杯に臨む日本代表メンバーにも選出された。リアルタイムでメンバー発表会見を確認し、家族や親戚、友人から多くのメッセージが届いた。「すごく喜んでくれたかな」と家族からのリアクションを明かした。
「すごく落ち着いて見ていました。両親だったり自分の親族の方はたくさんメッセージくれましたし、友達からもすごくたくさん来たので。すごく喜んでくれたかなと思います」
鈴木をはじめ、FW後藤啓介、FW塩貝健人といった20代前半の選手もメンバー入りした。若手だからこそ「怖いもの知らず」と自分たちの立ち位置について考え、「とにかく思いっきりやれればいい」とW杯での自分を想像した。
「言い方が合ってるか分からないですけど、まだ『怖いもの知らず』だと思いますし、こういう初めての舞台なので、とにかく思い切りやれればいいと思ってるので、そういうところを見せていきたいなと思います」
前回のカタールW杯から、今の自分の姿は「想像は全くできてませんでした」。自分自身の想像を上回るペースで成長を遂げる22歳の新鋭DFは、「ワクワク・ドキドキ」の気持ちを持って初のW杯に挑んでいく。
(FOOTBALL ZONE編集部・上原拓真 / Takuma Uehara)



















