最大9000万円…J1獲得賞金ランキング 他を圧倒する鹿島と最下位の千葉は「6000万円差」

J1百年構想リーグ獲得賞金ランキング
J1百年構想リーグも、いよいよ大詰めを迎えている。全18節の地域リーグラウンドも残すところ最終節となっており、最終順位が気になるところだ。そうしたなか、Jリーグのメディアパートナーである「DAZN」は、現時点での獲得賞金ランキングを発表した。
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最終節の結果を待たずにEASTの1位を決めた鹿島アントラーズが、獲得賞金ランキングでも首位を決めている。ここまで圧倒的な強さを見せてきた昨季のJ1王者は、90分勝利…12、PK勝利…2、PK敗戦…2、90分敗戦…1という成績で、積み上げた勝ち点は42となっている。勝ち点1あたり200万円が得られる百年構想リーグで、すでに8400万円の賞金を得た計算となった。最終節でFC東京に90分以内で勝利すれば、この金額は9000万円となる。
興味深いことにWESTが大混戦となっているために、トップ3はEASTのクラブが独占。鹿島に続く2位が、最終節で鹿島と対戦するFC東京で7400万円。最終節で鹿島に90分以内で勝利すれば8000万円になる。そして第3位には、百年構想リーグと並行してAFCチャンピオンズリーグエリートも戦ってきたFC町田ゼルビアであり、ここまで6800万円を得ている。
ようやく4位にはEASTで首位に立っているヴィッセル神戸が入り、6400万円となっている。こちらも最終節でアビスパ福岡に勝てば、7000万円にまで伸びる。町田の結果次第では年間の結果でも3位になる。逆に言えば、すでに鹿島の首位は確定。2位のFC東京は最終節の結果次第で町田に並ばれる可能性はあるが、こちらも2位以内でのフィニッシュは確定している。
5位には、今シーズンからミハイロ・ペトロヴィッチ監督が率いている名古屋グランパスが入り、最終節で神戸を抜いてWEST首位に立つことを目指す。続いてEASTの東京ヴェルディとWESTのセレッソ大阪が5600万円で並んでおり、8位にサンフレッチェ広島(5400万円)、9位にファジアーノ岡山(5200万円)と続いている。
なお、上位にEASTのクラブが並んだ反動ともいえるが、下位4クラブにもEASTのクラブが並んでいる。17位に水戸ホーリーホック(3600万円)、18位に横浜F・マリノスと柏レイソル(3400万円)が並び、最下位はEAST最下位が確定しているジェフユナイテッド市原・千葉(2400万円)となっている。
















