36歳元スペイン代表DFが現役引退へ「最後のシーズンになる」 20年の歩みに感謝「新たな章を始める時」

チェルシーなど名門でプレー…数々のタイトルを獲得したアスピリクエタ
元スペイン代表DFセサル・アスピリクエタは現地時間5月22日、今シーズン限りでの現役引退を表明した。長年にわたってトップレベルで活躍し続けた36歳のベテランは、本人のX投稿を通じて大きな決断を報告。「今季がプロサッカー選手として最後のシーズンになる」と伝えている。
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惜しまれつつもピッチを去る決意を固めたなか、これまでの輝かしいキャリアに対する充実感を示している。長きにわたって第一線でプレーし続けた日々を振り返り、「夢を生きた長年の後、人生の新たな章を始める時が来たと感じている」と綴っている。引退の準備を進めてきた一方で、このメッセージを記すことの難しさにも触れつつ、素直な心境を明かした。
故郷のパンプローナでボールを蹴り始めた幼少期からの道のりにも思いを馳せている。プロとして駆け抜けた膨大な時間を回顧し、「20シーズンを終え、多くの人々が私のキャリアで重要な役割を果たしてくれた」と言及している。勝利や厳しい敗北、数々の挑戦を経て築き上げた友情や出会いに対して、関わったすべての人へ深い感謝の意を示した。
これまでオサスナやマルセイユ、チェルシー、アトレティコ・マドリードなど、欧州を代表する名門クラブのユニフォームに袖を通してきた。実績あるディフェンダーは「すべての瞬間が私にとって大きな意味を持っていた」と評価している。スペイン代表としても大舞台に立ち続けた偉大な軌跡は、多くのファンの記憶に深く刻まれることとなる。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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